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年賀状の書き方送り方

年賀状の書き方・送り方

年賀状はがきについて

年賀状に使用するはがきは、一般的には郵政公社発行のお年玉付き年賀はがきを使用しますが、年賀はがき以外の私製はがきを年賀状に使う際には、必ず切手の下に「年賀」と朱書をします。
「年賀」の朱書きのない場合、一般郵便物とみなされ、年内に配達されてしまいますので注意が必要です。又、年賀切手も販売されていますので、私製はがきを利用する場合は年賀切手の使用をおすすめします。
当サイトでは私製はがきでの年賀状販売は行っておりません。上記内容はご自宅にてダウンロードデータを私製はがきに印刷する際に参考にしてください。

年賀状書き方の基本

  1. 大きく賀詞(謹賀新年やあけましておめでとうございます等の新年を祝う言葉)を書きます
  2. お世話になった感謝のご挨拶(旧年中は大変お世話になりました等)を書きます
  3. 相手の健康・繁栄を願う言葉を書きます
  4. 今後指導や変わらぬ親交をお願いする言葉を書きます
  5. 年号・日付を文面の最後に書きます
  6. 住所・氏名など差出人の情報を書きます

年賀状干支の由来

干支(えと)とは?

干支(えと)とは、中国の暦で十干(じっかん)と、十二支(じゅうにし)の組み合わせのことを言います。 十干とは、日を10日のまとまりで数えるための呼び名でした。 10日ごとに、一旬(いちじゅん)と呼ばれ、上旬、中旬、下旬で一ヶ月となるため、広く使われている呼び名でした。

十二支とは

中国の暦法で、十二年で天を一周する木星の軌道上の天の位置を示すための任意の数詞で、主に年を表す十二支の動物名を「干支(えと)」と称するようになりました。

十二支

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)

十干

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸
どちらも1年ごとに1つ進み、十二支12種類と十干10種類ですから組み合わせは60通りあり、それぞれ組合せたものを、六十干支と呼びます。(61年目に元に還るので、満60歳を還暦とするのは、この干支が戻るところから来ています)
古代中国では、万物はすべて「陰」と「陽」のに分けられるとした「陰陽説(いんようせつ)」と、すべて「木」、「火」、「土」、「金」、「水」の5つからなるとする「五行説(ごぎょうせつ)」という思想があり、これらを組み合わせて「陰陽五行説」と言います。やがて陰陽五行説を「十干」に当てはめ、この「陰」と「陽」を「兄(え)」と「弟(と)」に見たて、兄弟(えと)と呼ぶようになりました。現在では六十干支を指すようになっています。

賀詞とは?

年賀状デザイン見本

賀詞とは、年賀状の場合赤枠のような「謹賀新年」や「HAPPY NEW YEAR」などの新年を祝う言葉のことです。

賀詞の選び方の基本

賀詞の種類は1文字から文面になったものまで様々あります。Cardboxでご用意している賀詞と合わせて使い方を紹介します。
会社の上司やお世話になった方などへは謹賀新年や謹んで新春のご祝詞を申し上げますなどの賀詞がお勧めです。

  1. 1文字(寿・福など)…目下の人向け
  2. 2文字(賀正・迎春など)…目下の人向け
  3. 4文字(謹賀新年・恭賀新年など)…目上・目下の人向け
  4. 文章(あけまして〜・謹んで新春の〜)…目上・目下人向け
  5. 英文(HAPPY NEW YEAR)…親しい人向け

寿、福、賀正、迎春などは目上の方に送らないようにしましょう

賀詞とは本来「謹賀新年」「恭賀新年」などの4文字からなるもので、漢字の意味として相手の方への敬意と丁寧な気持ちを表す語が入ることで、礼儀のかなった新年のご挨拶「敬語」となります。
ところが、漢字1文字の「寿」「福」「賀」また、漢字の2文字も「おめでたいこと」との意味合いを含む言葉になっており、相手の方に対する敬意や丁寧さに欠る部分があります。
そのことから、漢字 1文字や2文字のものは目上の方には使わないほうがよいとされています。

お子様の年齢について

まだ小さいお子様の年齢などを書く場合、どのように記載するのかのお問い合わせをいただきます。 一般的には小学校に上がる前までは、「1歳」や「1歳11ヶ月」などの書き方をしますが、1月生まれのお子様など年明けに年齢が変わる場合などは、「もうすぐ2歳」などの表記もあるようです。小学校に上がってからは「小1」又は「6歳」のように学年か年齢を書きます。

年号を記入する際の注意

Cardboxでは年号を、西暦・和暦で選ぶことが可能です。(デザインによっては選択が不可な場合もあります)表記も自動で反映されますが、手書きをする場合、「元旦」と表記をする場合は注意が必要です。
元旦とは1月1日の意味のある言葉ですから、1月元旦・正月元旦とする表記は間違いとなります。
元旦を表記する場合は「20XX年元旦」「平成XX年元旦」と表記します。

賀詞の重複に関する注意

賀詞の中によくみる、「新年あけましておめでとうございます」という言葉は表現が重複しているのをご存じですか?「あけまして」という言葉には新年があけるという意味が含まれる為、「新年」と「あけまして」が重複表現となってしまいますので、新年を使用する場合は「新年おめでとうございます」となります。

投函時期

年賀郵便特別取扱は、12月15日から受付が始まります。地域や地方の郵便事情にもよりますが、12月28日までに投函すると、元旦には届くとされています。一般的に近年、年賀状は元旦に届ける事が礼儀とされていますが、昔は1月2日の「書き初め」に年賀状を書いていたと言われ、本来は松の内(1月7日)までに届けば失礼にはあたらないとされています。

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